2006年4月ペーター・ランプレヒト氏を迎えて
ミュゼッタ10周年企画といたしまして、ドイツ人でヴィオラ・ダ・ガンバ奏者のペーターさんをお招きし、ミュゼッタファミリーもコンサートに参加させていただきました。
2005年10月宇田川貞夫(ヴィオラ・ダ・ガンバ&ヴォーカル)高本一郎(キタローネ)とても優雅なデュエットでアンコールが止まりませんでした。
年2度のライブです。
孤高のベイシストと言われていて、毎回メンバーを変えてライブを行なっています。
2004年5月本場アルゼンチンタンゴの迫力あふれる情熱的な演奏をま近で聴けて会場は感動の渦でいっぱいでした。